相続した家や土地の名義変更をする人が注意すべきこと…

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相続した家の名義変更方法は?費用はいくらかかる?

元の持ち主が亡くなった後、被相続人から相続人へ家や土地を遺産相続する場合、名義変更方法をしなければいけません。

家や土地の名義変更は、いつまでに必ずしなければいけないという法律上の決まりはありません。

しかし、例えば兄弟や親戚の間で話し合う機会が持てなければしばらく放置しておいても構わないのですが、家の名義を故人のままにしておくことは、お金の面で損をしてしまう可能性々なトラブルに発展する可能性があるので、速やかに名義変更するのが一般的です。

専門家
空き家を放置すると固定資産税は6倍に!

あとで詳しく紹介しますが、相続した家が人の住まない空き家になる場合、そのまま放置すると固定資産税が6倍になってしまう可能性があります…ですから、本来は速やかに名義変更をし、対処することが望ましいでしょう。

名義変更は自分でもできます!

家や土地の名義変更に関わらず、相続に関わるあらゆる手続きはすべて自分自身で行うことができます

しかし、家の名義変更を司法書士に依頼しても数万円程度でできますから、できる限り専門家に任せた方が楽ですし安心でしょう。

ちなみに、名義変更の手続きは税理士、社労士、司法書士のどの専門家に依頼すれば良いのか分からない方も多いのですが、家や土地の名義変更を依頼する専門家は司法書士です。

名義変更を司法書士に依頼するメリット
  • 戸籍の収集を自分でしなくて済む
  • 法務局に何度も行く手間が省ける
  • 遺産分割協議書や申請書など必要書類を用意して貰える
  • 分からない事を調べる時間とストレスから解放される
家の名義変更でかかる費用

相続による不動産の名義変更でかかる費用は、不動産の固定資産税評価額の0.4%である登録免許税、物件調査などにおける登記事項証明書取得にかかる費用(約1,500円程度)です。

これは自分で家の名義変更手続きをしたとしてもかかる実費としての税金です。

これプラス、司法書士に依頼した場合は依頼費用5~10万円程度がかかってきます。

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名義変更をせず放置しておく3つのデメリット…

相続をした家や土地の名義変更をせず、そのまま放置しておくことによるデメリット3つ紹介します。

まず1つ目のデメリットは冒頭でご紹介した通り、思わぬ争族やトラブルが起こるケースです。

年月の経過と共に相続人の中でも結婚する人が出たり、死亡する人も出てくるかもしれません。仲の良かった兄弟姉妹が、ほんのささいな事がきっかけで険悪な関係になることもあるでしょう。

そのような場合、当初予定していた相続人が家をそのまま相続できなくなってしまうことにもなり、「こんなことなら最初に家の名義変更をしておけば良かった…」と頭を抱える事も少なくないのです。

2つ目のデメリットは、年月が経つに連れて家や土地の価値が下がることです。

住む予定もないのでいずれ売却しようと思っているのなら、少しでも価値が高いうちに売却する方が得策でしょう。戸建てやマンションは放置しておけば何もしなくてもどんどん価値は下がっていくものです。

3つ目のデメリットは固定資産税が上がる事です。

相続した家が仮に空き家の場合、固定資産税が6倍に跳ね上がる可能性があります…

増加し続ける日本の空き家問題に対処するために、政府は空き家に対する監視や処分を求めていて、そのための手段が、空き家を放置する持ち主への税金の値上げということなのです。

全国的に空き家が増えることによって、町の景観を悪化させるるだけでなく、家屋の崩壊や火災などのリスクが高まります。そこで平成27年に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行され、空き家への対策が強化されることとなりました。

以下のような管理状態が不十分な空き家は「特定空き家」として指定されます。

  • 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
  • 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
  • 適切な管理が行われていないことにより景観を損なっている状態
  • その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態
特定空き家に指定された場合の流れ

調査によって特定空き家に指定されてしまった場合、まず自治体から「助言・指導」が行われます。

それにより状況が改善すると指定は解除されますが、改善が行われない場合には「勧告」がなされ、特定空き家は住宅用地特例の対象から除外される結果となり、その結果、翌年以降の固定資産税等が6倍以上に増加します。

名義変更する人がやっておくべき大切なこと…

このような3つの理由から、家や土地を相続したら速やかに新たな持ち主に名義変更をしておくべきなのですが、そのタイミングで行っておくと良いことがあります。

それが、今の家の価値を把握しておくということです。

家は、遅かれ早かれ寿命がきますから、例え今はそのままで良くても5年後や10年後に建て替えをしたり、解体工事をする必要に迫られます。

家を解体するとなると、一般的な30坪前後の木造住宅でも100万円~200万円はかかります。

家の老朽化に伴い建て替えをするとなると解体工事はしなければいけませんから、相続した家に住み続ける場合でもいずれ高額な費用がかかることになります。家は壊すだけでも高いお金がかかるのです。

また、誰も住まないので売却しようと思っても、買い手がなかなか現れず2年、3年…と経過していき、どんどん不動産としての価値が下がっていくことも十分考えられます。

築35年の木造住宅と、築40年の木造住宅では、やはり買い手側の印象がまったく違うわけです。

ですから、現段階で仮に家を売却するとなるといくらの値がつくのかを把握しておくことは大切なのです

買値がある程度把握できていれば、そのお金を使って新築を建てる際の頭金とすることもできるでしょうし、生活費などに回すこともできるわけです。

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後々の計画を色々と立てやすくするためにも、お施主さんは自分の持っている資産の価値を正しく把握するようにしておきましょう。

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