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空き家の解体費用が払えない人でも、逆に得して古家を手放す方法

※もう解体費用を払う必要はありません。あなたの古家がまさかの高額で売れる理由とは…!?

実は今、全国850万戸に及ぶ空き家問題が影響し、不動産投資家の間で中古ボロ戸建て投資ブームがきています。解体しか選択肢のないようなボロ物件でさえ値が付くうえ、築50年、60年の古家でもかなり高額で売れるケースも目立ちます。ただし地元の不動産業者には「買い取れません」と言われるますから…、詳しくはここで紹介する方法を読んで買い取り先を見つけてください。

相続で親などから古家を譲り受けることになり、不要な空き家の処分方法で困る方が増えています。

実際に日本全国の空き家件数は850万戸に達し、空き家放置による景観悪化や近隣住民への迷惑は全国的な問題となっています。

使用する予定のない空き家や古家は解体してしまうのが最も簡単な処分方法ではあるのですが、いかんせんその解体費用が高額であるため解体費用を払えない人が続出しているのです…

解体費用は建物の坪単価×坪数でおよそ試算ができますが、一般的な30坪ほどの木造住宅でさえ、解体費用は最低でも100万円はかかります。

  • 木造:3~5万円/坪
  • 鉄骨造:5~7万円/坪
  • RC(鉄筋コンクリート)造:6~8万円/坪

たとえば30坪の一軒家を解体する場合にかかる費用は、木造住宅なら90~150万円、鉄骨造なら150~210万円、RC造であれば180~240万円程度が相場となっています。

また、解体しなければならない建物は空き家本体だけではなく、ブロック塀、小屋、庭木などの付帯物の解体費用や残置物の撤去費用も含めると、2割から3割増しになるのが通常です。

つまり通常、空き家や古家を解体するには100万円~200万円は必要になるです。

また空き家を解体して更地にしてしまうと、住居用に使用していた土地としての特権がなくなり、固定資産税は通常6倍に跳ね上がります。

これらのことから、空き家解体を急いでも良いことはないので、「高いお金もかかるしそれだったらそのままにしておこう…」と放置する方が続出するのは、ある意味仕方がないこととも言えるでしょう。

目次

解体工事には自治体の補助金が使えるって本当?

『老朽危険家屋解体工事補助金』『危険廃屋解体撤去補助金』などのように、自治体によっては解体するために補助金を出してくれるところもあります。

これは、「空き家再生等推進事業」の一環として国が立ち上げた制度です。

しかしその補助金名称からも分かる通り、今にも倒壊しそうなボロボロの物件が主な対象であるため、なかなか利用できるケースは少ないと言えるでしょう。

また、自治体から出して貰える金額には「上限20万円まで」「上限30万円まで」等と条件もあり、一般的に解体費用が100~200万円はかかることを考えれば、多くの解体費用を家主が支払わなければならない事に変わりはありません。

しかもほとんどの自治体ではまだこのような補助金制度はなく、現状では下記の地域の物件だけに限られます…。

  • 秋田県鹿角市
  • 新潟県燕市
  • 群馬県高崎市
  • 埼玉県行田市
  • 東京都足立区
  • 神奈川県愛川町
  • 富山県黒部市
  • 和歌山県和歌山市
  • 兵庫県姫路市
  • 佐賀県みやき市

近くの不動産屋に売却の相談をすれば良いの?

解体費用が払えない家主さんが取るべき方法としては、建物と土地を売却するという方法です。

売却してしまえば固定資産税の支払いもなくなりますし、管理をする手間も一切なくなるので、駐車場経営などで土地を運用したりしないのであれば、売却は最も現実的な空き家の処分方法と言えます。

多くの方は物件のある地元の不動産屋に売却の相談をしに行きますが、エリアの物件売却の相場観がないので、安値で売却してしまって損をしている方が続出しているのも問題になっています。

後述しますが、今は『ボロ戸建て投資』が不動産投資家の間で流行っているので、不動産業者としては、「投資家に売るための中古戸建物件を格安でたくさん買い取っておきたい」という思惑があるのです…!

ですから、不動産業者にしてみれば空き家を手放したい家主は格好のターゲットと言えます。

本来なら1,000万円以上で売れるはずの空き家を数百万円台に値下げさせられたり、数百万円で売れる空き家の売却価格が数十万円台…なんて話はざらにあります。

不動産業者としても、なるべく安く空き家を購入した方が、高く転売したりすることで利益を荒稼ぎする事ができますから、家主さんは当然査定額を叩かれるわけです…。

解体費用を払えず、リフォームして賃貸で貸し出すこともできない家主は、不動産業者に足元を見られているのです。

空き家や古家をいくらで売却できるかを知る方法

地元の不動産業者に足元を見られないためにも、家主さんは手放したい空き家や古家の売却相場を知らなければいけません。

そこで活用したいのが、空き家や古家の売却額を知ることのできるサービスです。

物件の売却を検討している方なら無料で利用する事ができます。

最も有名なのがイエウールで、手放したい物件のおおよその情報を入力するだけですぐに売却額の目安を知ることができます↓

空き家・古家の無料査定【イエウール】

 

イエウールで空き家や古家の売却額を把握できれば、イエウールが提携している不動産業者の中から、高値で買い取ってくれる業者を紹介して貰うこともできますし、それをネタにして地元の不動産業者に価格交渉することもできるでしょう。

解体費用が高額すぎて捻出できない…という方は、ぜひこの効果的なステップで損することなく物件売却をしてみましょう。

解体費用が払えない人でも、逆に得して古家を手放せる理由

最近は『ボロ戸建て投資』が流行っていて、ボロボロの一軒家を購入し、綺麗にリフォームして賃貸で貸し出すという不動産投資家達が増えています。

ですから、あなたが「解体工事で100~200万円のお金がかかる…」と思っていたボロ戸建てでも、逆に今は数百万円~数千万円で購入して貰える可能性があるのです!

古家を手放したい人にとってみればチャンスですので、まずはいくらの値がつくのか、無料査定をしてみましょう。

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